今おかれている状況
私とツインレイの彼がおかれている状況――。
私と彼はすでに両想いでお互いがツインレイ、
つまり特別な存在であることを認識している。
先にツインレイであることに気づいたのは彼の方だ。
彼は様々な事に関心がある人だから、
私の事情や出会った時の印象で察することが出来たのだと思う。
立場が違うから、普段は会うことも話をすることも出来ない。
1年の内に会えるのは3回ほど。
そんな状況でよく仲良くなれたなと思う。
そういう"常識"を覆すのがツインレイという関係なのだろう。
会う度にいつも彼が想いを伝えてくれた。
私は彼を待たせているのに、
彼は優しくしてくれた。
身近な人にはとても信じて貰えないような、
幻想的な関係――。
立場の違いを取り払うのが今の私の課題だ。
結局の所、恐れと向き合って、自分の力を信じて進むしかない。
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