Miaとツインレイのブログ

私のツインレイ体験、見たこと感じたことを綴っていく。

干渉

ここ最近の出来事――。



私と彼の関係は誰にも話すことが出来ない。
自分自身でさえ信じるまで抵抗があったのに、
誰が信じてくれるだろうか。
頭のおかしい奴と思われて距離を置かれるのが容易に想像できる。


そういう状況を話せないことで不都合なことがある。
隠し事をしてても、正直者でも、どちらにせよ悪者扱いだ。
自分の物差しで測って、考えを押し付けてこられるのは堪らない。
本人にそういうつもりはなくて
"心配"してくれているのだと解っていても、
私にはとても窮屈に感じられた。


悲しくて腹が立ったが、心配してくれているし、
事情を何も知らないのだと思うと何も言えなくなる。



自分の事は自分で決めて、自分で責任を持ちたい。
だから、例え損や失敗だとしても、やり方を間違えたとしても、
とやかく言われるのは嫌いだ。
"正しさ"を押し付けて来ないで欲しい。
本来、失敗して学んで成長するものだと思うから。



私は私で、あまり頑なにならないようにしたいな……

今おかれている状況

私とツインレイの彼がおかれている状況――。


私と彼はすでに両想いでお互いがツインレイ、
つまり特別な存在であることを認識している。



先にツインレイであることに気づいたのは彼の方だ。
彼は様々な事に関心がある人だから、
私の事情や出会った時の印象で察することが出来たのだと思う。


立場が違うから、普段は会うことも話をすることも出来ない。
1年の内に会えるのは3回ほど。
そんな状況でよく仲良くなれたなと思う。
そういう"常識"を覆すのがツインレイという関係なのだろう。

会う度にいつも彼が想いを伝えてくれた。
私は彼を待たせているのに、
彼は優しくしてくれた。


身近な人にはとても信じて貰えないような、
幻想的な関係――。



立場の違いを取り払うのが今の私の課題だ。
結局の所、恐れと向き合って、自分の力を信じて進むしかない。

何から書くべきか……

話せる範囲で私とツインレイとの体験を書いていこうと思う。



私が知り得たことが誰かの役に立つかもしれない。


というのは半分ほど建前で、
ただなんとなく、書いてみようかと思った。
たいした理由はないが、この"なんとなく"という感覚はスピリチュアルにはかかせないものだろう。


ツインソウル、ツインフレーム、ツインレイ。
私としては"唯、一人の特別な男性"であることに変わりはないので、
呼び方に対して拘りはないのだが、
このブログではツインレイで統一する。